本年、指折り数えること4年振りに、「ぎふ清流ハーフマラソン」を(3キロ含め)総勢19名で走って参りました。
幸いの好天にも恵まれ、山紫水明と呼ぶに相応しい岐阜のビューポイントを巡りました。
この3年、コロナによる大会の見合わせ、または縮小が続き、小社も今回のエントリーそのものを迷いましたが、やっぱり出てよかったと今は言えます。
それはやっぱり、言わずもがなの“奮闘”、“爽快”、“共有”という結果を得られたことでしょうか。
そして、翌日にはその代償としての足の痛みまでが、心地よいものに思えました。
来年の出場ですか・・・・、それはまた別のハナシに思います・・・。