【発表会、四十にして惑わず】
2022年09月05日
この8月より、設立40年目を迎えることができました。心よりの感謝の気持ちが尽きません。本当にありがとうございます。
そして今後ともご愛顧とご指導、そして時に叱咤のほど、よろしくお願い申し上げます。
台風の南西諸島への接近が危惧されました先日、毎期スタートの年中行事「年間計画発表会」を、馴染みの会場で執り行ってまいりました。
昨年の同会議は、コロナ下による自社会議室開催の上、参加予定者を半分に制限。
今年は、2年振りの外部会場使用ながら、それでも予定者は3分の2にせざる負えませんでした。
また、同発表会の見どころのひとつに、新人クラスの成長の確認という側面があるのですが、本年はこのゾーンの参加は見送られたため、次年への持ち越しとなったのも一抹の寂しさがありました。
それでも、参加者は“ほぼ”ベテラン勢が占めたことから、ハプニングのない安定した展開になったのも事実です。
会の最後は、これも恒例の“雄叫び”で締め、活況を呈した幕切れとなりました。
次年こそは、全営業パーソン出兵の下、疾風迅雷の「年間計画発表会」としたいものです(ここ数年、毎年言っています)。