「暑中お見舞い申し上げます」
2021年08月02日
「東京2020」は、一部に物議を醸しながらも、日本選手の活躍が一服の清涼剤になっています。
ここは開幕の是非論は、取りあえず後回しにして、今は国民一人ひとりが、選手の一層の活躍を後押ししつつ、感染拡大を抑える努力(殊に首都圏)をすることが優先される気がします。
暦も葉月と変わり、小社の新年度がスタートしました。
昨年は、2年続きのコロナ禍の中、たくさんのお取引先さまにご助力を賜り、厳しい中でも次年へと光明を繋ぐことができました。
お世話になりました各方面の皆さまには、社員一同心よりお礼申し上げます。
期初となりますこの日、幹部社員による、恒例の所信表明を行いました。
まだまだ、視界良好とは言えませんが、メンバーの明るく活力に満ちた一言一句に、この一年を期待したい、そんな気持ちにさせる一席となりました。